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ハワイ州ではいよいよ、ハワイに向けた旅行のできる準備が整ってきたようです。
ハワイの指定の事前検査プログラムのPCR検査のできる医療機関が、
日本でも36か所も追加になりました。
その中にはハワイ便の発着する成田空港や羽田空港にもPCR検査機関が、
追加になったようです。
これより日本国内の地方空港からの乗り継ぎでハワイに行かれる旅行者も、
成田空港や羽田空港で検査が受けれるようになったので
地方空港から来られる旅行者の利便性もだいぶ良くなりました。(^^)/
ハワイ州では年末年始ににも対応できる体制も整ってきたそうです。
いよいよですね。(^^)/
日本は今感染者が多く出ておりますが、今の時期はハワイの方が安心な気がしますね。
ただ、日本に戻ったときは、自宅までの公共交通機関の制限があります。
車で空港に乗り入れが良いと思います。
また、14日間の自宅待機が必要となります。
今や自宅待機はすでに毎日行っている感じですけどね。
現在のご予約表は、1月まではこのような事態の為、
特に問い合わせがあった以外はお取りしておりませんでしたので、
空きがあっても×にしておりました。
もしご希望がありましたら、メールにて空き状況をお尋ねください。
※12月、2021年1月のご希望のお客様はメールにて空き状況をご確認ください。
◆◆◆ハワイコンドミニアム.COM◆◆◆
認定医療機関で陰性のPCR証明書があれば、
渡航先ホテル等での隔離処置無しでハワイ入りできる旨の記者会見を
発表したのは、各ニュースでも伝えられていたので知っている方も多いと思います。
この事前検査プログラムは、
アメリカ国内からの旅行者には既に行われている
為、現在ワイキキのビーチもだいぶ賑わってきているようです。
今まで国外の旅行者に対しては、この事前検査プログラムの適応はなかったのですが、ハワイでは国外で初めて日本人のみが適応されたそうです。(#^^#)
日本人が国外で初めてなんて、嬉しいですね。
今後、新型コロナウイルスの感染者の少ない、カナダ、台湾、ニュージーランドも対象に加えていくようです。
でブログを終わろうと思っていたのですが、昨日の日本の感染者の人数
過去最多!!
過去最多という言葉は何度もニュースで耳にしますね。
今だに更新しているんですよね。
なんだかハワイにいた方が安全な感じですね。
ただ厚生労働省の健康に関する情報だと、
◆COVID-19による症状は、人によって異なりますが、ほとんどの感染者では、
軽度から中等症が殆どで、入院せずに回復してます。◆
とありました。
まぁ、予防薬もアメリカの製薬会社の大手である「ファイザー」や
イギリスの製薬会社の大手である「アストラゼネカ」
等が開発した予防薬が94パーセント以上の有効性があると公表していたし、
承認に向けた動きが活発になっているとニュースでも伝えられてましたしね。
早く明るいニュースにしてもらいたいですね。
人類は紀元前の大昔から様々な感染症と戦ってきては、
乗り越えてきたのですから、
歴史は繰り返すということで、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、
もうすぐ乗り越える時期が近いと確信しております。(^^)/
掲載者;ハワイコンドミニアム.COM ハワイワイキキでコンドミニアムをお探しでしたら、ハワイコンドミニアム.COMにご連絡下さい。ここをクリックしてホームページにお進みください。
。
日本人はなぜ新型コロナに感染しにくく重症化が少ないのでしょうか。

ハワイに行きたいですねぇ(#^^#)
今まで管理の為に、定期的に3か月おきに渡航していたので、
ハワイに行けない事がこんなにストレスになるとは思っておりませんでした。
いつの間にか、忙しい日本のストレスをハワイに渡航する事で取れていたんですね。皆さんも同じように感じている人も多く、沢山のメールを頂いております。
ハワイももう少しです。それまでお体には十分気を付けてくださいね。
今回{アメリカ本土やヨーロッパ}と、日本に
こんなにコロナの重傷者や死亡者人数の差が大きいのはなぜかと
疑問に思いました。
皆さんもアメリカ本土とヨーロッパの感染者数や重症者数、死亡者数が、
日本と比べ比にならないくらい多いのはニュースでも伝えられていましたので、
ご存じだと思います。
ビックリするような人数を耳にしますよね。
日本人の特徴の「清潔好き」だけで、こんな差が出るのでしょうか。
「清潔好き」以外にどんな理由の差があるのか調べてみました。
まず日本の感染者数も疑問がありますよね。
東京では毎日毎日200人前後の感染者数が伝えられてますが、
よく考えれば普通だったら感染していることも解らない人が、
検査数が増えた事で感染者の人数が増えているんですよね。
言い方を変えると、
「感染者が増えている」というよりも、「検査によって陽性者が増えている」
という事のような気がしませんかぁ??
「無症状の感染者」が多く、
俳優や女優、歌手、スポーツ選手などがテレビで、
「感染しましたが無症状です。」というインタビューをよく見ます。
殆どの人が「無症状です。」と言ってますよね。
「感染者」って何?って思います。
日本は諸外国と比べると、感染者も重症化数も、
死亡者も圧倒的に少ないんですよね。
これ不思議なんですよ、だって
日本では諸外国と比べ、圧倒的に高齢者が多い
のに重症者や死亡者の数が少ないんです。
「日本人は本当に凄いな。」と思いますよね。
医学がどこの諸外国より発達していて、清潔好きだから、
このようないい結果が出ていたのだと思っておりました。
でもそれだけでは無いようです。
確かに日本人は、文化的にも握手もしないしハグもしない!
それに本当に「清潔好き」ですよね。
だから、
「きっと日本人は見えない菌もイメージで見えてるんだろうな。」
とも、思ってました。
テレビでも、くしゃみをした時の拡散状況を解りやすく、動画にしてますよね。
本当に解りやすいので、イメージでここにいれば大丈夫とか、
この窓を開けて空気を流せば部屋の空気が流れるとか、なんとなく解るしね。
でもどうやらそれだけでは無いようです。
感染者の少ない国は日本だけでなく、モンゴル、ベトナム、カンボジア、マカオ、台湾、韓国等の国も少ないんだそうです。
ん?ん?って思いますよね。
もう1つ疑問があって、日本は諸外国と比べ、
新型コロナへの対応がだいぶ遅れてましたよね。
2月に武漢が感染者がピークだった時、
他の国は渡航者の入国拒否をしていた中、
春節で日本へ旅行にくる中国人を受け入れてましたねー。
私もその時は本当に大丈夫なのかと心配でした。
それに2月にダイヤモンドプリンセス号も受け入れましたしね。
それなのに、諸外国と比べ日本の感染者の増加も
圧倒的に少なかったですからね。
何度も言いますが、諸外国と比べ高齢化社会なんです。
本来なら、高齢者の多い日本は諸外国と比べ、
死亡者や重症者も多いと仮説しますが、実際は圧倒的に少なかったんです。
色々な理由を雑誌などで見ますが、
私は日本人なら誰もが受けている「BCGの注射説」と「集団免疫説」
そして「歴史的免疫」
が該当していいるのではないかと思います。
勿論これから述べる事が本当の理由であると決定付けたものではないので、
そのように読んでください。
@ まず、日本人やアジア諸国は、
すでに新型コロナウイルスに似た経験があり「歴史的免疫」
を持っていたという説があります。
その理由は、
人の抗体にはIGGとIGMの2種類があって、
初めて感染したウイルスにはIGMが反応して、
その後にIGGがが反応するらしくて、
2回目の感染時にはリンパ球が記憶していて、IGGだけが反応するのが普通らしいのですが、
新型コロナウイルスに感染した日本人を検査したら、IGGが素早く反応して、
IGMの反応が遅れたという、何言っているか解らないけど、
これは過去に同じようなウイルスに感染したという事を表しているらしいんです。
これが東アジアにも広がったという説です。
抗体ができているという事なんでしょうね。
A もう1つの説は、「集団免疫説」です。
新型コロナウイルスの種類には、S,K,Gの3種類があって、
これらはまずS形が発生して、K型に変異した。
そしてG型に変異して最も感染力が強くなるらしいんです。
S型は無症候性が多い弱毒ウイルスで、
K型は無症候性が軽症、
G型だけは重症化しやすい
という事を頭に入れておいて、
で、欧米諸国は早くから中国人の入国を拒否していたので、
初めに発生したS型が蔓延して、次に異変した軽症のK型は入らなかった。
※ここでは解りやすく中国人と記入致しておりますが、武漢を指しておりますが、
どこの国が悪いという意味ではなく、初めにコロナの感染者が多く出た国として中国(武漢)と記入致しました。そのようにお読みください。
一ぽう日本は、1ヶ月ほど対応が遅れただけではなく、
春節の中国人観光客を受け入れてしまった為、多くの中国人が来日し、
その結果、日本には軽症のK型が流入し、そのことで
無症候か軽症のK型に対する集団免疫ができたという説です。これが「集団免疫説」です。
いっぽうS型が蔓延してしまった欧米諸国は、、
S型にはG型の感染を予防する能力が乏しく、
S型にはウイルスが抗体の助けを得て、
細胞内に爆発的に感染していく性質を持つ為、
欧米諸国は多くの重傷者や死亡者を出したのではないかというんです。
つまり、「日本は対応が遅れたおかげで、
軽症のK型が蔓延して、
重症化するG型に対する免疫ができた。」
という説です。
B もう1つの説が誰もが小さい時に受けている、
結核の予防の為のBCGの「BCGの注射説」。
軽症者が多い国は、
このBCGの奨励国が多いらしいんです。
現在重症者の少ない国では、何らかの形でこのBCGを受けているらしいんです。
日本のように決まってBCGを受けているわけではない国も、
例えばドイツ等は、現在はBCGの予防接種は決まった予防接種になってないようですが、昔は決まって受けていたので高齢者はBCGを受けていた。
とか、何らかの形でBCGを受けているらしいです。
ある教授は、
「BCGは結核予防のほかにも効果がある事は知られているが、
特に呼吸器官系に効果があり、成人期以降の肺がんの発生リスクや膀胱がんの発生リスクを抑える。」
という報告もあるようです。
このBCGは、その他にも有効で、「自然免疫」と言って、このBCGによって免疫をパワーアップするらしいです。
BCGこそが、軽症者の多い、重症者の少ない国に共通する予防接種だったんです。
これらの説を読んでいると、なんか安心してしまう方もいるかもしれませんが、
必ずしも日本人は新型コロナに感染しにくいという確信ではないですし、
重症化するコロナには、日本人は免疫があるからかかりずらい、
と決めつけるのは怖いです。
私も実はちょっとはホットしましたが、本当に正しいかは解りませんので、
今まで通り見えない菌をイメージで考え、
菌を口から入れないように十分気を付けてください。
終息したら、ハワイのあの青い空の下で青いキラキラした海を散歩したいですね。
それまで、どうぞお体には十分気を付けてくださいね。(#^^#)
マスク、うがい、手洗い、そして3密は、忘れず守ってくださいね。(^^)/
掲載者:ハワイコンドミニアム.COM ハワイでコンドミニアムをお探しでしたら、ハワイコンドミニアム.COMにご連絡ください。ハワイワイキキのど真ん中に位置した場所の高層階です。
フライング・ホヌ、皆さんハワイに行きたいんですね。
あー綺麗な海思い出しますね〜(#^^#)

こんなコロナ禍で海外旅行が難しい中、
その旅を疑似体験できるフライトがあるんですって!!
何かなって記事を読んでみたら、家族連れや航空ファンを乗せ、
成田空港から、あのウミガメを飛行機全体に描いた全日空の超大型旅客機A380 が8月下旬に飛び立ったそうです。
えー何?何?って思っちゃいますよね。
実は飛行機は確かに飛び立ったのですが、その空路は成田発で、
富士山などを巡り、元の成田に戻るという1時間半の遊覧飛行だったんです。(#^^#)
機内はその遊覧飛行の間、ハワイの音楽が流れ映像もハワイの景色で、
まるでハワイに向けた飛行機の中にいるみたいな感じだそうです。
ハワイに向かっているという疑似体験ができるようです。
この飛行機は、ANAが昨年成田からホノルルへ飛ばすために
2機導入したのですが、コロナ禍の為に運休していたそうです。
運休理由は、この機体は超大型だし飛行機全体がウミガメが描かれている為、
他路線に転用が出来ず、ANAでも使い道無く困っていたそうです。
GO TOで国内線にも使う事が出来なかったんですね。(´;ω;`)
今の時期国内旅行で超大型機の人数の確保は難しいですものね。
それに飛行機全体がウミガメが描かれている飛行機は、
北海道や四国はちょっと違うな〜。
沖縄は使える感じしますが、超大型を使うほどの乗客の確保は、
難かったのでしょうね。

そんな中6月には機体整備の一環で、
乗客0人で成田発ホノルル行きのこの「ウミガメ飛行機」を飛ばしたそうです。
TVやネットでANAが乗客0人のホノルル行き飛行機を飛ばしたというニュースが流れ、
そのニュースを見た何人もの人から、
「このウミガメの描かれた飛行機に乗りたい。」
という要望があり、今回このような疑似体験ができる飛行機を飛ばす事になったそうです。
このウミガメが描かれた超大型旅客機は、
知る人ぞ知る愛称は「フライング・ホヌ」
英語とハワイ語が混じった名前で、
空飛ぶウミガメの意味だそうです。
可愛いいですよね〜(^^♪
ニコって笑っている機体もあれば、

優しいクリクリ目の機体もあるんです。

ANAは8月下旬にこの疑似体験ができるフライトの第1弾を企画し、
エコノミークラスが14000円から19000円
ファーストクラスが50000円の価格設定だったそうですが、
募集人数の150倍を超える反響があったそうです。
1時間半の遊覧飛行でファースト1名50000円かぁー
席は真ん中だったら外が見えないし、
ハワイに向けた疑似体験だから外は見なくていいのかな??
でもきっといい体験ができるから150倍の人たちが申し込んでくるのでしょうね。
超大型旅客機って、1機何人乗れるんでしょうね。
調べてみたら、ANAの380には乗客520人が乗れるそうです。
えー、
その150倍の反響って、
520×150倍=78000人???
この企画を知らないハワイファンもいる中の7万8000人ですよ。
みんな、ハワイに行きたいと望んでいる人が多いんですね。
改めてハワイの良さを思い出しますね。
この企画第2弾もあったようで、第2弾は110倍だったそうです。
520人×110倍=57200人かぁ、
110人のうちの1人しか体験できないという事ですもんね。
凄い人数の人が、成田発のハワイへの渡航の疑似体験をして、
ハワイに行った気分を味わいたいと考えているんですね。
確かに当コンドミニアムをご利用いただいているお客様は、
10年以上ご利用いただいているリピーター様も多いですし、
みんな、何度も行きたくなる国なんですね。
私も今までフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ラスベガス、シンガポール
フィンランドその他いろいろな国に行きましたが、
どうしても戻りたい国は、………どうしてもは無いかな〜??
戻ってみたいなという国は沢山ありますけどね。
どうしてもではないな。
ハワイは絶対戻りたいです。
昔は夢の国のような感じがしてましたね。
ベランダに鳥は来るし、どのスタバでも外でコーヒーを飲んでると、
可愛い声でさえずる鳥たちが身近に来てくれる事が凄く嬉しかった〜。(#^^#)
あと、景色も凄く綺麗で、田舎と都会が入り混じった国!
ボーっとしてても幸せな国ですよね。(笑)
それにあの何とも言えない気持ちのいい風!!
ふわーって吹いてくるんですよね。
あと、ホノルル空港に着くと、あの決まったいい匂いがするんですよね。
プルメリアの匂いなのかな??あれもいい。
いつも、あーハワイの匂いだなって、帰ってきたよーって感じです・
(笑)信じられないですよね、1年間に4回以上渡航してても、
決して飽きない国!!
今まで、もう数えきれないほど、ハワイには行ってますが、
今ハワイロス症候群に陥ってます。(笑)
いや、本当に「ハワイロス症候群」ってあるらしいです。(笑)
ハワイに戻りたくて日本の生活のやる気が無くなったりするらしいです。
それに治安が良いですよね。
勿論事件は無いわけではありませんが、夜遅くに変なところ行かなければね。
治安で言えば、ヨーロッパの国々もどこも美しい国ですが、
私はちょっとどの国も不安がありますね。
昔一緒に行った友人がお財布を取られた経験があるしなー
知り合いもパリで、椅子に掛けておいたジャケットがハサミで切られて、
小銭入れ取られたって言ってたしなー
ハワイはね〜。なんか安心できる国ですよね。
本当に日本に近い人種、というか日系が多いですし、
いつも安心して行ってますよね。
ハワイにリピートして行きたくなる人の気持ちが解ります。
ANAでは凄い反響に、
今後成田以外の発着も検討し継続を考えているそうです。(笑)
ハワイも、もう少しの辛抱です。(#^^#)

掲載者:ハワイコンドミニアム.COM ハワイでコンドミニアムをお探しでしたらハワイコンドミニアム.COMにご連絡ください。
コロナ早く終息してほしいですね。
いつもご利用有難うございます。
現在ハワイに渡航してない為、
ネタの写真が撮れず、ブログの更新が出来ておりませんでした。
申し訳ありませんでした。
今回はコロナの現状について調べてみました。
コロナも日本でも少しは落ち着いてきた感じもしますが、
まだたまに、ビックリするような人数に戻る時がありますね。
PCRの検査人数にもよりますので、
コロナ患者の数ととらえていいかは不明ですが…
でも今では少しでも熱が出たり、嗅覚がおかしかったりとした人が
おもにPCRを受けているのだと思います。
今は前よりPCRの検査もできるようになったようですしね。
ということは、現在はコロナ患者の人数ととらえてもいいのかもしれませんね。
そう思えば、実際に現在は少し落ち着いてきているかもしれません。
第2波の現在は、
「医療体制も現在は逼迫していない。」と、政府の説明もありましたが、
現在は第1波の時よりはだいぶ良いといっていいのかもしれません。
感染者の人数を伝えるグラフでは、第2派の方がだいぶ大きい山ですけどね。
ほら、下の表のように、左側の山が第1波、右側の大きな山が第2波です。
えー何倍?

でも、第2波の現在では、PCRの検査の状況もだいぶ良くなったみたいですし。
「前は状態が悪くなるまで、PCRの検査が受けられない人が多かった。」
とメディアで言っておりました。
前は検査すら受けられなかったんですものね。
保健所のパンクや色々な理由があったのだと思いますけどね。
今回は埼玉県のコロナ状況について調べてみました。
4月頃にはコロナ患者の数も少し減った時期でしたが、重症患者は22人でした。
そのうちECMO(人工呼吸器)を付けなければならない患者は7人いたそうです。
現在(9月)は1名だそうです。
多臓器不全者もだいぶ大きく減っているようです。
ハワイを含むアメリカやヨーロッパでも同じような統計が出ているそうです。
重症患者が減少した理由について調べてみました。
よく、コロナウイルスの弱毒化も言われてますが、実際は解ってないようです。
ではなぜ重症者が減ってきているのでしょうか。
1つの理由としては、
以前と比べコロナウイルスの医療従事者の多くの経験が、
多くの患者の状態を見極められるようになった事が
重症患者の減少の1つの理由だそうです。
そうですね、初めは医療従事者も正体の解らない新型コロナの、
それも患者によって違う症状にどのように対処していいのか、
本当に見極めが難しかったと思います。
また、医療体制や治療法の改善など、また検査体制の改善も、
重症患者数の減少の理由の1つになっているようです。
日に日に、経験が改善に結びついてきているんですね。
また高齢者への対応も、理由の1つになるようです。
高齢者にはうつさないよう、気を付けるようになったという事でしょうね。
私もですがコロナに関しての情報が、だいぶ理解できるようになり、
菌の避け方も身についてきた事も理由の1つだと思います。
以前は、家に戻って手を洗っても、購入してきたものの殺菌をしないで
封をあけて食べてしまう事も多くありましたが、
現在は、購入製品の消毒も身に付きましたし、
ドアーの殺菌も普通にするようになりました。
そんなことも大きく関係しているのかもしれません。
また、新型コロナの専用病床も拡充され、
患者をなるべく早く入院させることが出来るようになったのも、
理由の1つだそうです。
また、軽症患者の受け入れホテルも拡充され、
病院に近いホテルで症状を管理し、
毎日1人1人の酸素飽和度を検査しているそうです。
その為、肺機能の衰えなどを早めにキャッチしする事が出来、
酸素の数値が下がるようならすぐに入院となるようです。
症状が出ていなくても、早めに入院する事で体の状態を管理してもらい、
悪化する前に、新しい治療薬等を使って改善に方向に向かわせるなど、
悪くなる前に治療することが重症化させない一番の理由だそうです。
安心してはいけませんが、少しはホットしますよね。
ハワイに渡航できないストレスも多くの人が、感じていると思います。
沢山のメールやお手紙を頂いておりますが、解ります。
毎年ハワイに渡航している人は渡航できないストレスと、
家にいる時間が長くなるストレスと合わさって
辛い思いをされている人もいると思いますが、
事態はそんなに遠くないうちに、必ず良くなると思っております。
私も今まで管理の為に、1年に何回も渡航していたのですが、
現在はしばらく渡航する事が出来ておりません。
さすがに5月頃は私もストレスもピークでした。(笑)
今は慣れもあるのでしょうが、
ハワイの渡航が普通にできるようになるのを待つしかないと、
少し楽観的になってまいりました。
でも何度も、あのハワイでハワイのあの心地いい風を受けながら、
車でアラモアナやワイケレやあっちこちに、
ブログのネタを探しに行っていたあの頃に早く戻りたいと、
また、シェラトンホテルやハレクラニのランチやディナーを食べたいと、
いつも思い出してしまいます。
ハワイは本当に飽きない夢の国ですね。
私のお客様にも、
15年以上、当コンドを使っていただいているお客様が何人もおりますが、
皆さん、私と同じようにハワイが大好きで、
家の中に大きなハワイの写真を貼って
毎日眺めているとおっしゃっている方もおりました。。
過去のハワイの旅行の写真を1冊の本にされて、
毎日眺めているとおっしゃっていたお客様もいらっしゃいました。(#^^#)
長くなりましたが、ハワイも近いうちにもとに戻ると思いますので、
それまで自身のお体を大切にされてください。
大橋 悦子
掲載者;ハワイでコンドミニアムをお探しでしたら、ハワイコンドミニアム.COMにご連絡下さい。














